「いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。」という本があります。
そこで65歳2,000万円不足問題もありますので、65歳までに2,000万円貯蓄計画を始めました。
令和2年9月に発表された国税庁の民間給与実態調査によると、50代後半の平均年収は686万円となります。
社会保険料、所得税、住民税を引くと手取りは522万円となり、月額43.5万円となります。
二人世帯の平均の消費支出額は月額27.6万円です。
ですから、43.5万円-27.6万円=15.9万円は余るはずです。
この金額を投信や株に投資すれば、65歳までに2000万円貯められるはずです(利回りも計算して)。
ということでチャレンジしてみます。
貯めることができるかどうか、楽しみです。